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当地Vから大躍進の椎名に 昨年最多勝の中辻が挑む!
21年に当地G2誕生祭で特別戦初優勝を達成した椎名豊(群馬)はそこから大躍進。翌年にはSG覇者となりトップレーサーに登り詰め、昨夏の当地オーシャンCでも優出と活躍した。中辻崇人(福岡)は昨年120勝をマークし年間最多勝に輝いた。前期はまさかのF2も、90日の休み明け初戦の児島、続く常滑でVと、再び1着量産ペースに突き進む勢いだ。若林将(東京)は当地2走前に7日制の長丁場を12戦オール3連対で優勝し、G1覇者の貫禄を示した。同支部で同じG1覇者の大池佑来(東京)は記念戦線で奮闘中だ。
昨年6月の当地前回で2日目から5連勝で優勝を飾った金子和之(埼玉)は、そこからさらに調子を上げて初のA1級入りを果たした。 攻撃的なレースで場内を沸かす中村尊(埼玉)やA1級に復帰した山崎哲司(愛知)、金子賢志(群馬)も勢いあり要注意。ベテラン勢も山崎義明(埼玉)、一瀬明(東京)、江本真治(山口)、岡田憲行(大阪)と当地V歴ある好調選手が揃う。 女子では、初のA級レーサーとなった黒澤めぐみ(東京)、野田彩加(山口)らが3連単舟券に食い込み穴党を喜ばせる。
3876中辻 崇人
4335若林 将
4787椎名 豊
4468大池 佑来
4080山崎 哲司
4539金子 賢志
21年に当地G2誕生祭で特別戦初優勝を達成した椎名豊(群馬)はそこから大躍進。翌年にはSG覇者となりトップレーサーに登り詰め、昨夏の当地オーシャンCでも優出と活躍した。中辻崇人(福岡)は昨年120勝をマークし年間最多勝に輝いた。前期はまさかのF2も、90日の休み明け初戦の児島、続く常滑でVと、再び1着量産ペースに突き進む勢いだ。若林将(東京)は当地2走前に7日制の長丁場を12戦オール3連対で優勝し、G1覇者の貫禄を示した。同支部で同じG1覇者の大池佑来(東京)は記念戦線で奮闘中だ。
昨年6月の当地前回で2日目から5連勝で優勝を飾った金子和之(埼玉)は、そこからさらに調子を上げて初のA1級入りを果たした。 攻撃的なレースで場内を沸かす中村尊(埼玉)やA1級に復帰した山崎哲司(愛知)、金子賢志(群馬)も勢いあり要注意。ベテラン勢も山崎義明(埼玉)、一瀬明(東京)、江本真治(山口)、岡田憲行(大阪)と当地V歴ある好調選手が揃う。 女子では、初のA級レーサーとなった黒澤めぐみ(東京)、野田彩加(山口)らが3連単舟券に食い込み穴党を喜ばせる。