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開催中
15:16
５日目は全12Ｒのうち、11Ｒが枠なり進入。ただ１人、予定調和を嫌ったのが、準進８Ｒの下河誉史だった。５枠で前付けして２コースへ。苦しい隊形から３着に残した。子供のころはプロレスファン。最近、プロレス好きの桜本あゆみと会話を交わし、意気投合したという。「殺伐とした空気感も悪くないでしょう。本場に来てくれたお客さんに〝戦っているところ〟を楽しんでもらいたい」。準優11Ｒは４枠。「臨機応変に」と進入から注目だ。
２Ｒ…その下河が３コースからまくり差す。６―１２３―１２３５の９点。
