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非開催
今節は８人の女子選手が参戦する。 近況、最も波に乗っている高田ひかるが、伸び型の65号機をゲットした。６月からつは、３コースからまくって今年初優勝を飾り、８月浜名湖プレミアムＧⅠレディースチャンピオンでは優出（４着）と快進撃が続く。早速、６秒81の前検１番時計をマークした。「初日の１走目までに本体をして、伸びがつくようにしていきたい」とさらに上積みを狙う。初日は４、９Ｒの４、３枠。強気に攻めて好発進を狙う。 生田波美音は、前回の優勝エンジン45号機に「引き波を超える感じはスムーズだった」と実戦足に手応えをつかんだ。初日は２、９Ｒの２走。大村は初登場となるが、機力を生かして見せ場を作る。 ７月からＡ１級に昇格した松尾夏海は「直線は普通。試運転のターン回りも、前節の浜名湖よりはスムーズだった」と、手にした31号機の感触は悪くなかった。まずは、初日前半９Ｒの動きに注目だ。 一方、今年５月の鳴門で自身２度目の優勝を飾った西村美智子は、前回優出した55号機を手にしたが「乗りづらいし、起こしてから進んでなかった」と嘆いた。初日は９Ｒ１枠を含む２走。しっかりと調整を施して、存在感を示す。
12Ｒ…赤坂がインから的確に逃げる。１ー２ー３、１ー３ー２の2点勝負。
10Ｒ…地元の飯山は行き足は強め。同じく伸び抜群の篠原と絡めて。４ー５ー流し、４ー流しー５、５ー４ー流し。
