番記者耳より情報

　下條雄太郎が予選トップ通過を決めた。予選最終日の２走は、連勝なら自力での予選トップが確定。１、２着なら峰竜太の成績次第としびれる展開に。結果はご存じの通り、連勝ゴールと勝負強さを見せた。前回の当地お盆レースは、予選トップ通過を決めながら準優でまさかのフライングに散った。ここから準進、準優、そして優勝戦と勝てば毎日１枠が回ってくる。ここからは自分自身との戦いになりそうだ。

　【７Ｒ】宮迫は成績以上の足。センターからまくりを決める。 ３― １２５― １２４５の９点。