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予選トップ通過だった、三浦敬太が順当に優勝戦1枠に突き進んだ。準優9Rはコンマ13のトップスタートから逃走。スタート力をしっかり発揮できる舟足に、隙を作らず回れるターンの安定感もある。「1周1Mは全然浮かなかったし、安心感があった。伸び負けるような感じもない。全体に普通以上はあると思います。1回乗って確認するぐらい」。調整もほぼ必要のない感触で、ファイナルのポールポジションも生かしたい。
徳増秀樹は優勝戦2枠に登場する。納得の舟足ではない中、準優11Rはコンマ15の的確な仕掛けから逃げ切った。「準優はベストな状態では臨めなかった。前半のようにちょっとでも(調整を)外すと押さない。やりたかった調整があるのでやってみるが、ダメならまた別の調整を考える」。最終日は入念な調整の上、挑む。さばきを生かせる舟足になれば、逆転も十分ありそうだ。
原田秀弥は準優10Rは6枠だったが、積極的に動いて4コースへ。北川潤二、吉永泰弘と内枠2艇がフライングとなったため、「恵まれ」での白星となった。「スタートは早いと思った。出足はいいと思うし、前に押している。一瞬の足はいい。伸びは目立つことがなくて普通」。流れがいいだけに、センターから出足を生かした攻めに期待が持てそうだ。
5R…前原はターン回り力強い。逃げ堅い。1―23―23。
6R…三嶌も実戦足良く、浮上に期待できる。612のBOX。
予選トップ通過だった、三浦敬太が順当に優勝戦1枠に突き進んだ。準優9Rはコンマ13のトップスタートから逃走。スタート力をしっかり発揮できる舟足に、隙を作らず回れるターンの安定感もある。「1周1Mは全然浮かなかったし、安心感があった。伸び負けるような感じもない。全体に普通以上はあると思います。1回乗って確認するぐらい」。調整もほぼ必要のない感触で、ファイナルのポールポジションも生かしたい。
徳増秀樹は優勝戦2枠に登場する。納得の舟足ではない中、準優11Rはコンマ15の的確な仕掛けから逃げ切った。「準優はベストな状態では臨めなかった。前半のようにちょっとでも(調整を)外すと押さない。やりたかった調整があるのでやってみるが、ダメならまた別の調整を考える」。最終日は入念な調整の上、挑む。さばきを生かせる舟足になれば、逆転も十分ありそうだ。
原田秀弥は準優10Rは6枠だったが、積極的に動いて4コースへ。北川潤二、吉永泰弘と内枠2艇がフライングとなったため、「恵まれ」での白星となった。「スタートは早いと思った。出足はいいと思うし、前に押している。一瞬の足はいい。伸びは目立つことがなくて普通」。流れがいいだけに、センターから出足を生かした攻めに期待が持てそうだ。