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ドリーム戦出場選手
※初日 第12Rに実施いたします

※枠番は前日に決定いたします
レース展望

大会連覇に燃える平山
守屋、長嶋も絶好調!

トップレベルの女子が集結する注目の一戦。 なかでも、今年1月の前回大会覇者・平山智加(香川)に一番の注目が集まる。 その後も優出ラッシュと好調で、6月丸亀女子では再び1着を並べ優勝戦も圧勝した。
GⅡ女子オールスター優勝の守屋美穂(岡山)も今年V3と快調に飛ばす。 常に1着を量産する当地でもV2実績を残す。 長嶋万記(静岡)は4月に当地を皮切りに3場所連続で優出すると、6月尼崎、 7月浜名湖の両オール女子を圧倒的内容で優勝。当地は優勝ないが、実績は負けない。

抜群の当地歴は海野

自他ともに認める水面巧者の海野ゆかり(広島)は、通算V4と断トツの戦績を誇る。 当地は記念すべきデビュー初優勝水面の細川裕子(愛知)が、7月戦で当 地V2達成。これが自身今年初Vでもあり、勢いが加速されそう。
落合直子(大阪)は戸田、尼崎の両オール女子でともに3コースから連続準Vと奮闘。 出走回数不足で今期はA2級の鎌倉涼(大阪)は6月住之江女子をオール3連対Vと猛反撃中だ。
7月三国オール女子を制した藤原菜希(東京)は当地V歴もあり引き続き警戒。 地元勢では、復調をたどる滝川真由子(長崎)がそろそろ地力発揮なるか、期待が集まる。