強豪メンバーが揃う大村の「開設70周年記念G1海の王者決定戦」をリードするのは馬場貴也(滋賀)。
昨年はSG1回、GⅠ2回、 GⅡ1回を含む年間V7、年末の当地GPはトライアル2nd発進で準優勝だった。
今年は2月近畿地区選を2年ぶりに制し、良い流れで当地へ乗り込む。
同じくGPで好走見せた菊地孝平(静岡)、昨年グラチャンVの池田浩二(愛知)や、
今年1月のBBCトーナメント覇者の松井繁(大阪)も、優勝候補の一角。
また、当地ナイターSGV歴の毒島誠(群馬)のほか、
石野貴之(大阪)、瓜生正義(福岡)、井口佳典(三重)ら銘柄級も多く参戦する。
昨年の宮島で行われたSGオールスターを優勝、年末の大村GPでも活躍した原田幸哉(長崎)は、今回の地元G1Vへ気合は十分。
大村では言わずと知れたイン最強水面。防風ネットの影響で風の影響も少なくなったため、舟券は1号艇を中心に立てることが必須。 ただし前付けがある時や、強風で水面が荒れた時は要注意だ。インが敗れて高配当が飛び出すこともある。
昨年の宮島で行われたSGオールスターを優勝、年末の大村GPでも活躍した原田幸哉(長崎)は、今回の地元G1Vへ気合は十分。
大村では言わずと知れたイン最強水面。防風ネットの影響で風の影響も少なくなったため、舟券は1号艇を中心に立てることが必須。 ただし前付けがある時や、強風で水面が荒れた時は要注意だ。インが敗れて高配当が飛び出すこともある。