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レース展望

峰、瓜生が新旧九州エース対決!原田幸に長崎エースの意地

 羽野直也(福岡)の平成生まれ初のG1覇者誕生に沸いた65周年から1年半。その間、17年は桐生順平(埼玉)が、そして18年は峰竜太(佐賀)がグランプリを制して、トップ戦線も変動を見せている。今や九州エースとも呼べる峰だが、九州地区でのG1優勝は芦屋のみ。ここは力が入る一戦だ。

 16年GP覇者・瓜生正義(福岡)は、九州全5場のタイトルホルダーだ。当地G1V3の原田幸哉(長崎)も黙ってはいない。65周年は優勝戦1枠で敗れており、ここで雪辱を期す。

歴代GP覇者がズラリ!

 当地SG、G1覇者である松井繁(大阪)、太田和美(大阪)、山崎智也(群馬)、白井英治(山口)、石野貴之(大阪)らも底力は十分。松井、太田、山崎とともに歴代賞金王に名を連ねる吉川元浩(兵庫)、井口佳典(三重)も当地好走は多い。

 10年にSG初制覇の岡崎恭裕(福岡)は、17年江戸川でG1初制覇、そして昨年11月誕生祭でG2初優勝。この逆出世パターンにもハマりそうな馬場貴也(滋賀)にも注目だ。