トップページ > 六十年の歩み

昭和51年

2月10日 入場料金を20円から50円に改正
3月31日 年間売上、競艇が公営競技のトップに

昭和52年

4月12日 発売機導入(前売)窓口自動化の第一歩
5月12日 [競艇発祥の地]記念碑の除幕式

昭和53年

3月21日 北原友次選手が第13回鳳凰賞に優勝史上初の4大特別競走全制覇(鳳凰賞・ダービー・笹川賞・MB記念)
11月8日 12秒針大時計で実施

昭和54年

4月1日 施行者として愛野町、長与町が指定される(長崎県五市六町競艇組合となる)
4月21日 投票窓口の一部機械化実施

昭和56年

6月12日 開設1000節突破記念レース開催(優勝:播口昌司)

昭和57年

4月8日 第1回競艇祭特別競走開催(優勝:石川善基)
7月29日 7月29日-8月1日のレース中止(長崎大水害)
11月27日 新艇(カウリング付)登場

昭和58年

6月 競艇のシンボルマーク誕生

昭和59年

5月11日 早朝外向前売発売開始
11月1日 スタート事故選手の自粛欠場期間30日に
11月23日 10年ぶりに12レース制復活

昭和60年

8月5日 場外発売実施(モーターボート記念競走/下関)
8月26日 競艇界初の電話投票を開始(平和島)

昭和61年

10月23日 モーターボート大賞競走開催(優勝:中道善博)
12月12日 第1回新鋭王座決定戦競走開催[蒲郡](優勝:山室展弘)
12月21日 第1回グランプリ競走(賞金王決定戦)開催[住之江](優勝:彦坂郁雄)
12月29日 選手による自主整備実施
12月30日 スタート練習時のスタートタイミング、進入コース、展示航走時の展示タイムを場内テレビで放映開始

昭和62年

11月13日 全面機械化実施(競艇界初のセミマルチユニット券にて発売)
11月13日 オッズ、チルト、展示タイム放映開始
12月3日 第1回女子王座決定戦競走開催[浜名湖](優勝:鈴木弓子)

昭和63年

4月1日 グレード制導入(SG・GI・GII・GIII・一般)
5月12日 選手持ちプロペラの使用を許可
11月1日 選手の最低体重制度開始(男子50kg/女子45kg)