トップページ > 六十年の歩み

昭和36年

4月1日 フライング返還実施

昭和37年

4月20日 競走法恒久化なる
10月1日 日本船舶振興会設立

昭和38年

4月1日 連勝複式勝舟投票法実施
8月3日 第1回少年少女ゴムボート大会実施

昭和39年

7月15日 第11回ダービー(平和島)で一日売上げ一億円を突破

昭和40年

3月1日 フライング出遅れ(選手責任)一回行った選手は即日帰郷となる

昭和41年

3月10日 第1回鳳凰賞競走開催[平和島](優勝:長瀬忠義)
11月28日 本栖研修所完成
12月16日 出遅れ制限[1秒以内]へ

昭和42年

3月17日 防波堤完成
4月1日 スタートゾーン[1.0秒]へ
4月27日 前売発売所新設(入場門側)

昭和43年

4月11日 施行者として諫早市、島原市、多良見町が指定される

昭和44年

1月27日 スタンド棟建設第1期工事完成

昭和45年

8月16日 入場者6610人で入場者新記録
9月10日 施設改善特別レースを開催(優勝:永井靖二)

昭和46年

4月22日 法制定20周年記念レースを開催(優勝:永井靖二)
6月20日 一日売上げ一億円を突破

昭和47年

10月25日 スタンド棟建設第2期工事完成

昭和48年

8月29日 施行者として福江市、平戸市、松浦市、東彼杵町、川棚町が指定される
12月29日 石油不足のため、12レースから10レースに

昭和49年

5月2日 第1回笹川賞競走開催[住之江](優勝:野中和夫)
11月1日 スタート待機時間が2分に短縮

昭和50年

4月1日 [一日一善]テレビに登場
12月30日 公営競技初の一日売上二〇億円突破(住之江)