レース展望

連覇に挑む上條、当地抜群の毒島ら 強力遠征陣をエース原田幸が迎え撃つ!

3月の前回大会に続き今年2度目となる周年記念に、今回も全国から実力者が集結。 なかでも注目は前回大会覇者の上條暢嵩(大阪)だ。 2日目の捲り連勝で勢いづくと、最後はインから他を寄せつけず自身6度目のG1優勝を果たした。 その後も快調にV量産中で大会連覇に意欲を燃やす。
水面実績では毒島誠(群馬)と深谷知博(静岡)の当地SG覇者も特筆すべきで、 特に前者は当周年覇者でもあり、ナイター王者としても有名だ。
脅威度という点では、もちろん峰竜太(佐賀)も外せない。 当地G1はV1含む10回の優出と常にV圏内を争っている正真正銘の水面巧者だ。 今年は23年以来7度目のSG制覇とノッている。
当地グランプリで準優勝の実績残すSG5冠の馬場貴也(滋賀)と、 今春待望のSG初優勝を達成した丸野一樹(滋賀)の滋賀勢も強力で、 後者はオーシャンCでも優出と充実ぶりが際立つ。
そのオーシャンCでSG初優出を果たした西岡顕心(香川)や、 3月当周年でG1初優出を果たした原田才一郎(福岡)の勢いも侮れない。
これら屈強な遠征勢を迎え撃つのは、地元総大将の原田幸哉(長崎)。 周年V3を含むG1V5と圧倒的な当地実績を誇り、昨秋は浜名湖周年を制し、今年も宮島周年優出と快調だ。 ともに当周年で準V経験がある桑原悠(長崎)、 村上遼(長崎)もV奪取への思いは強い。
守屋美穂(岡山)、西橋奈未(福井)、 高憧四季(大阪)の女子勢も機力上位なら軽視は禁物だ。