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トライアル出場予定選手
順位 選手 獲得賞金額 短評
1
遠 藤 エ ミ
4502  遠藤エミ
(滋賀)
¥56,761,332 今年はここまで特別戦Vこそないが、レディースASと夏のレディースCで準V、11月レディースCCでは優勝ならずとも1枠で優出と、女子トップ戦線で存在感を示す。今年もGPシリーズからの転戦で気合も十分。
2
守 屋 美 穂
4482  守屋美穂
(岡山)
¥48,577,998 レディースCCを鮮やかな捲り一撃で制し逆転でトライアル1枠をゲット。SG、GⅠ準優での度重なるFにより今年は夏まで一般戦回りが続いたが、しっかり優出、優勝を重ねてここ一番の集中力を研ぎ澄ました。
3
平 高 奈 菜
4450  平高奈菜
(香川)
¥46,064,065 今年新設されたPGⅠスピードクイーンメモリアルの初代覇者となったが、その後はFに起因する不振に陥り新年1月からはA2級に。その悔しさから11月レディースCCでは準Vと発奮、予選では豪快な捲りも決めた。
4
渡 邉 優 美
4590  渡邉優美
(福岡)
¥40,871,000 3月の若松女子戦V後は準優敗退が続いていたが、7月戸田女子戦Vをきっかけに各地で優出、優勝と波に乗り今年V5を達成。その間には浜名湖レディースCでも優出と完全にリズムを取り戻し、念願の女王の座を目指す。
5
鎌 倉 涼
4456  鎌倉涼
(大阪)
¥40,159,266 自身10年ぶりのGⅠ優出となった今夏のレディースCをイン速攻で制し初の女王戴冠。そこからは各地で優出の連続と、それまであったやや淡泊な印象を払拭。ここ一番の勝負強さも取り戻し、夏冬女王連覇に挑む。
6
川 野 芽 唯
4433  川野芽唯
(福岡)
¥39,749,000 1月に芦屋女子戦V、2月にはスピードクイーンMでも準優1枠から優出と今年序盤に活躍、その後一時は調子を落とすも8月以降は優出の連続で着々と賞金を上積みさせ、2度目の女王の座を虎視眈々と狙う。
7
西 橋 奈 未
4961  西橋奈未
(福井)
¥37,246,666 西橋の名を世に知らしめたのは23年三国周年準優での大奮闘だった。「将来的にはSGで活躍したい」との目標を掲げ“攻め”のレースにこだわる。11月レディースCCで優出とリズムも文句なし。初戦から攻めて出る。
8
浜 田 亜理沙
4546  浜田亜理沙
(埼玉)
¥37,131,000 レディースCでは1走目を3コースから捲りで快勝と好発進も、2走目で事故により無念の帰郷となった。今春レディースASでは1位選出から見事優勝を飾り、ファンに応えた。2年ぶり2度目の女王制覇に挑む。
9
高 憧 四 季
5088  高憧四季
(大阪)
¥36,278,999 5000番台初のクイーンズクライマックス出場を果たした気鋭の新星。まだ特別戦では優出なしと実績では歴代女王たちの足下にも及ばないが、無限の可能性への期待度は絶大。イン逃げに迫る捲り勝ち数がその裏付けだ。
10
平 山 智 加
4387  平山智加
(香川)
¥36,186,733 レディースCC優出で10度目のクイーンズクライマックスを決めたが、その優出が昨年の12優出に並ぶなど、安定感では女子随一といえる。大一番にも強く、その9回出場した大会でも7優出と驚異的な戦績を残す。
11
小 野 生 奈
4530  小野生奈
(福岡)
¥35,301,466 レディースCCでは予選落ちと苦しみながらも最後まで諦めずに追い上げ、4年ぶりのクイーンズクライマックス出場を決めた。夏から秋、秋から冬と調子の波が高まってきており、冬の女王初制覇へのチャンス到来だ。
12
實 森 美 祐
4963  實森美祐
(広島)
¥35,299,066 初SGで2勝挙げ予選を突破、今年2月には地区選で優出するなど、トップ級の男子と互角に渡り合う勝負強さが頼もしい。9月若松女子戦では同期の西橋奈未とのデッドヒートを制し優勝。その後も優出の連続と好調だ。
※獲得賞金額は2025年1月1日~11月30日までの累計です。