一般優勝戦
初Vへあとはスタートに集中するだけ
エース機の11号機を引き当て、予選トップ通過から優勝戦1号艇をゲットした尾崎雄二が自身初Vへ王手。「エンジンは見ての通り全部がハイレベルで全部の足がいいです。今まで乗ってきた中でも一番出ていると思います」と機には文句なしだ。
この11号機は初降ろしから11優出2Vと実績も申し分なく、今節はそんな好エンジンの力を余すことなく発揮している。優勝戦へ向けての調整も「ほぼ何もしていなくて、ペラの確認くらいです。エンジンを信頼しています」と笑顔を見せていた。
優勝戦のレース間特訓では「比較は桑原選手と一緒くらいでした。足は変わらず良い状態。スタートに集中して行きます」。自身6度目の優出にして、ポールポジションでの優出は初めて。「このエンジンで優勝できなかったら自分の問題だと思います。スタートに集中するだけです」と絶好のチャンスに誰よりも気合が入る尾崎が、一気に逃げて念願の初優勝を掌中に収める。