一般予選
予選突破へ向けて気迫の走りを
初日11Rで転覆してしまった宮本夏樹だが、2日目2走を連勝として予選突破へ望みをつなげた。前半1Rは5コースからまくり差して1着、3連単は20,430円の万舟で「万舟を出せてうれしかったですね。やっぱりお客さんが覚えてくれると思うし、夢がありますよね」とにっこり。
転覆後ということで体の方も心配ではあるが「(初日は転覆したけど)走るしかない!ですね。地元戦だし期始めですし」と意欲は十分。2日目は1Rから安定板が装着されていたが、レース後の宮本からは「エンジンを組み直して、安定板も付いて不安があったけど、展開を突いてしっかりターンができたし足は大丈夫」と頼もしいコメントが聞かれた。
今節手にした59号機についても「伸び系でスリット近辺は普通に比べて余裕があります。上には上がいますし、白水選手(34号機)はレベルが違う感じですね。でも上位を抜けば自分もそこそこいい足に仕上がると思います。立ち上がりのスムーズさがもっとくれば言うことなしです」とまずまずの手ごたえを感じている。「2日目の連勝で勝負掛けができそうだし、予選突破できるように頑張ります」と笑顔で語る宮本が、3日目以降も大いに活躍を見せてくれそうだ。