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あとはエンジンを信じて

2026/04/13 19:50

 ここまで10戦7勝、予選トップ通過を果たして優勝戦1号艇を手にしたのはGⅠ6Vを誇る重成一人だ。相棒のエンジン43号機についても「ペラは前走者の人(浅見昌克選手)とほぼ一緒です。よくしゃべってくれるエンジンですね。間違っているよとかはっきり伝えてくれるエンジンなのでペラ調整をしやすかったです」とにっこり。「やっつけることはなくて行かれる部分もあったので普通という評価だけど、どちらかというと出足、回り足型ですね。スタートもしやすい。でも伸びは付けづらかったです」とまずまずの評価をしていた。

 当地では3度の優勝歴があり「大村の水面は1Mが広くてまくり差しがしやすいですね。試運転はスタート練習後で水面が荒れている状態で行くので乗りづらいけど、本番は悪くない感じです」。優勝戦のレース間特訓後も同様に「昨日までと一緒で水面がポチャついていると乗りづらいです」とのコメント。ただ「足は問題ないです。静水面になることを期待します(笑)」と笑顔も見られたため、大きな不安要素は見当たらない様子。

 優勝戦へ向けては「取りこぼしたくないな…という感じですね。失敗しないようにしてほっとしたいです。あとはエンジンを信じて。スタートは行けるスタートを集中して行きます」と静かに闘志を燃やす重成が逃げ切りVを決める。

橋口