今年好調の下寺に期待
準優9R、2着を確保して優出切符を手にしたのは下寺秀和。「思ったよりもスタートが届くし、1周1Mは掛かり過ぎました」とレースを振り返りつつ「道中で追いつく感じがあったしエンジンがいいですね」と手応えは十分。「調整も合っていて、行き足から伸びがいいけどターンを回ってからもいいです」と相棒の21号機に太鼓判を押した。
バイオ燃料に関しては「調整が難しいですね。あとはバイオ燃料でいいエンジンということもあって中間速が良くてスタートが難しいです。スタートをためて全速で行くとグーっと来てしまうし、その辺りを計算に入れてスタートの練習をしたいと思います」。調整は難しいと言っても徐々に合ってきていて、課題となるのはスタートのみ。そこさえクリアできれば問題はないはず。
現在勝率(2025年11月1日~2026年4月5日までの集計)は7.04と7点オーバーの高勝率をマークしていて、今年に入ってからもすでに5優出1V、今節の優出で4連続優出と波に乗っている。前回の当地戦では優勝していて「大村は好きですよ。相性もいいです」と明るい表情を見せた。優勝戦は5号艇での出番、外からの戦いとなるが近況も機力も充実している下寺の走りに大注目だ。