感覚を取り戻して好レースを披露
牧山敦也は今節がF休み明け初戦。手にしたエンジンは25号機で前走者の平尾崇典が優出4着だったエンジンだ。「休み明けで1か月ぶりだし不安はあるけど、前検で乗った感じは、ペラを自分の形に調整して乗り心地はまずまずでした。操縦ができたし不安はないです。伸びも一緒くらいだし、悪い所はなさそうですね」とほっとした表情を浮かべた。
大村は昨年2度ほど参戦していて、バイオ燃料になってからは今節が3度目となる。「前回の大村ではいいエンジンではなかったけど、それなりに方向性は見えたしそれを参考にしている感じです。ただ、1か月ぶりだしF持ちということもあるので、早く感覚を取り戻せるようにしたい。慌てず調整をして行きます」とはやる気持ちを落ち着けてレースへ臨む姿勢を見せた。
当地の印象についても「良かったりそうじゃなかったり…。着をまとめたりはあるけど、賞典レースに乗った記憶がないですね。水面に苦手意識はないし走り慣れている方だと思います」とまずまずの好印象。「感覚を取り戻していいレースをしたいですね」と笑顔で好走を誓う牧山に期待大だ。