いい流れに乗る浅見昌克に期待
3日目を終えて②①⑤①と良いリズムを維持している浅見昌克の動きが光っている。「最近は流れがいいですね。昨年江戸川ボートで優勝した時も、びわこボートで優勝した時も流れが良くてチャンスをものにできました」。江戸川ボートは準優11Rで4号艇の浅見がまくって1着、準優12Rで永井源が5号艇でまくり、浅見が優勝戦1号艇を獲得(準優2個制)。びわこボートでは予選トップだった島川光男が準優で敗退したため予選2位だった浅見が優勝戦の1号艇を獲得してどちらも逃げ切り優勝した。「久しぶりに優勝できて、昔のようにやんちゃなスタートを行かなくてもチャンスがあれば優勝できる、と気づけましたね(笑)。今はすごく早いスタートは狙っていないけど、全速で行けるようには考えています」と笑顔を見せた。
バイオ燃料に関しては大村が初めてバイオ燃料を開始した節にも出走しており「その時は手探りでしたね。びわこボートでは見たことがないようなペラだったんですけど、出ていたので少しずつ調整をして優勝できました。その時のペラがいいヒントになったと思います」。今節のエンジンも「悪くはないけど前検、初日が良くて昨日はいまいちで…。ペラのゾーンが狭いのかもしれません。今日(3日目)は大きくはしていませんが1か所調整をしたら行き足から伸びが良くなっていましたね。グリップは少し落ちていましたが」とまだ調整の余地は残すものの、手ごたえはまずまずの様子。
大村はそのバイオ燃料初使用の時以来の出走で「大村はナイターでは好きな水面。うねりは今節は気になりませんよ。大村ではあまり優勝戦に乗っていないので優出はしたいですね。でもまずは準優に乗れるよう、しっかり行きたい」と意気込みは十分。予選ラストも大いに好レースを披露して、準優、そして優出へと歩を進める。