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初日白星発進に「ほっとした」と笑顔

2026/03/18 21:42

 初日4R、インから逃げて白星発進を決めた畑和宏が「逃げられてほっとしました」と笑顔を見せた。

 手にしたエンジンは2連対率40%の34号機で、前走者の柳沢一も安定板が付いてない時はまずまずの手応えを感じていた良機。「ペラを少し回すように調整をして行きました。昨日の前検ではスタート勘が合っていなかったけど、今日は勘と合ってきていた。乗り心地は引き波がないところを走ったので、また競ったりしてどうかですね」とエンジンには特に大きな不満もない様子をうかがわせた。

 当地は昨年の6月以来の出走で「バイオ燃料になって一発目に来たんですよ。その時はわからないまま終わってしまって。今回は噂に聞いていたようなペラの形でしたね。回転不足だったから、初日は少し調整をしましたよ」。まだバイオ燃料の調整はつかみ切れていない部分もあるが、情報収集を重ねつつ試行錯誤を繰り返すなど努力を続ける姿勢は崩さない。

 大村の印象については「昔は突風が吹いていたけど、今は防風ネットのおかげで以前よりもだいぶ風の影響がなくなりましたね。印象はいいですよ」とにっこり。「明日からも調整は探り探りになると思うし、天候も変わってくるだろうから乗りながら調整をして勉強していきます」とバイオ燃料の調整の引き出しを増やすこと、そして舟券貢献へ向けて邁進することを誓った。

橋口