G1優勝戦
馬場貴也が海の王者戴冠へ気合
馬場貴也は、初日1走目で落水のアクシデントに見舞われたものの、得点率トップで予選を通過して準優も逃げ切り勝ち。優勝戦のポールポジションをゲットした。機力に関しても「行き足がしっかりしているし、全体的にバランスが取れていい仕上がりです。落水からでもこの成績が取れたのはエンジンのおかげです」と太鼓判を押す。レース間特訓後も「スリットの比較は一緒くらいで悪くないです。体感のズレがあったので微調整をしていきます」と調整は微調整程度で大きな不安要素は見られなかった。
大村では2度の優勝歴があり、2022年に行われたSGグランプリでは準優勝と実績は十分。「大村のイメージはまずまずで悪くないですよ。今節は優勝して“海の王者は俺だ!”と言いたいですね(笑)。またとないチャンスなので、このチャンスをモノにしたいです」。自身初となる“海の王者”戴冠へ向けて意欲を燃やす馬場が、絶好枠から好スタートを決めて逃走を図る。