一般優勝戦
原田才一郎が自身9回目のVを決める
原田才一郎は予選をトップ通過、準優もしっかり逃げを決めて優勝戦1号艇を獲得した。相棒の75号機は2連対率18%と目立つエンジンではないが、しっかり調整を合わせて2連対率以上の動きを見せている。「エンジンはバランスが取れて中堅上位です。全部が不満なくいけます」と及第点。「レースがしやすいし、行きたいところにもいける。操縦性は問題ないですね」と頼もしいコメントが聞かれた。
優勝戦前のレース間特訓ではスリットでバラついていたため、はっきりとした比較はわからなかったようだが「3号艇の久永選手がいいわりには自分と一緒くらいに見えました」と良機と同じくらいのスリット足を維持していて、優勝戦へ向けて死角はない様子を見せた。
当地では、3月に行われたGⅠ周年記念で優出実績があり、9月のGⅠ周年記念にも再びあっせん予定となっている。「(9月の)GⅠに向けて今節はペラ調整をしました。暑い時期の調整がわかったし、これをベースにしていきたいですね。今節優勝して結果を出せればと思っています」と先を見据えて調整の幅を広げることにも成功。優勝戦へ向けては「スタートに集中してしっかり逃げるだけです」と気合も十分。自身9回目のVへ一気に逃げを決める。