一般予選最終
一柳和孝が好エンジンを手に奮起
一柳和孝は、ここまで未勝利ながらも大敗なく着をまとめている。4日目の2Rは惜しくも4着だったが、道中でも力強い舟足を見せており「エンジンは良いですよ。今まではニードル調整が合っていなかったけど、今は合ってきているし好きな足ですね。伸びはいい人には少し良くないかな。(4日目2Rで競った)山本選手は足が良さそうだけど、自分も手応えはあります」と満足げな表情を浮かべていた。
相棒の81号機は前走者の宮之原輝紀が優出2着、レース足を中心に軽快な動きを見せていたエンジン。今節もその足は変わっていないようで「回り足はバッチリでしっくりきていますよ。伸びは普通。あと半分伸びがあればいいんだけど…。いい人に踏ん張れる伸びがほしいですね」。調整に関しては「伸びをどうするかはまだ考え中」という話ではあったが、現状でも十分な舟足であることは確かなようだ。
大村は昨年の11月以来の出走で、過去には優出歴もある。「大村は、相性は悪くないですよ。エンジン運も良くてエース機を引いたりもするしいいです。好きな方の水面です」とにっこり。5日目の準優進出戦は9Rの5号艇での出番。「ニードル調整はメドがついたし、そこに気を付けてレースに臨みたい。レースに集中して、スタートに気を付けていきます」と笑顔で健闘を誓ってくれた。