一般予選
先輩のアドバイスで気配上昇の木場悠介
木場悠介が手にした51号機は初降ろしから2節使用して、機の2連対率はまだ0%と実績が乏しいエンジン。だが、木場はここまで3走中2走で舟券絡みとまずまずの動きを見せていて「機の2連対率が0%で心配していたけど、今日(2日目)は桑原選手にアドバイスをもらって全体的に上積みはできていました。戦える足になっています」と明るいコメントが聞かれた。
大村がバイオ燃料を使用するようになってから今節で5度目の出走だが「新エンジンになってから、今までの大村のバイオの調整と違うなという印象です。あと、バイオ燃料と普通のと交互に走ったりすると調整の感覚が狂いますね。全部の場がバイオ燃料になれば…と思うので今はちょうどその過渡期で調整が難しいですね」と調整には苦戦している様子。それでも「今節は桑原選手にいろいろ教えてもらって吸収していけたらと思っています。宿舎でもたくさんのことを教えてくれるし、本当に感謝しています」。先輩からのアドバイスを存分に取り入れ、地力アップにつなげていきたいところ。
「今節は勉強の節。実り多い1節にしたいですね。そして準優までは最低でもいきたいです」。先輩の教えに報いるためにもさらなる健闘を誓う木場が、明日以降も好レースを披露してくれそうだ。