
SG覇者17名、出場中の半数以上がG1覇者という豪華メンバーによる大村頂上決戦。その中心に立つのは、前回大会で3度目のタイトルを手にした地元エース・原田幸哉(長崎)だ。昨年は当地G2連続優出に秋には浜名湖周年を制覇と快調そのもの。ここも相手を問わず主役の座に。遠征勢で当大会V2の実績持つのは今垣光太郎(福井)と白井英治(山口)で、後者は当地グランプリSG覇者でもある。同じく当地SG、G1覇者の石野貴之(大阪)に、瓜生正義(福岡)、井口佳典(三重)の周年覇者ら水面巧者が並ぶ。さらに、当地では地区選Vを挟みG1、6連続優出という記録を残す峰竜太(佐賀)も、4度の優出歴ある大会制覇に意欲を燃やす。
菊地孝平(静岡)は意外にも当地V歴はないが、SG3優出にG1、4優出なら文句なし。馬場貴也(滋賀)と辻栄蔵(広島)も当地記念で活躍中だ。当周年でG1初V達成の羽野直也(福岡)と今年早くもG1V2の定松勇樹(福岡)の若きSG覇者に、トップ戦線で同等の活躍を見せる上條暢嵩(大阪)、丸野一樹(滋賀)も有力V候補の一角。桑原悠(長崎)、下條雄太郎(長崎)、村上遼(長崎)の地元勢はいずれも当大会優出歴があり、V獲りへの意気込みでは遠征勢に負けない。