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レース展望

瓜生・原田同期コンビがシリーズを牽引

ボートレース発祥の地「大村」でモーターボートの発祥を祝う今節、優勝候補は瓜生・原田の同期コンビが有力だ。
瓜生は唐津周年を制して上々の滑り出しも、その後F過で悩まされ、賞金ランキングも遅れを取ったが、休み明けはMB記念予選突破、多摩川周年優勝、桐生周年優出としっかりと結果を出してベスト18圏内に上がってきた。実力は申し分なく優勝候補筆頭で間違いないだろう。
一方、原田は近年、事故などでB級落ちし一線から遠ざかっていたが、今年は、当地大村周年を制覇するなど、コンスタントに活躍してこちらもベスト18入りが濃厚で大一番の前に得意水面で弾みをつけたいところだ。
年末のベスト18入濃厚組では、昨年SGウイナー入りし、今年も東海地区戦、常滑周年と優勝して勢いがある平本 真之(愛知)、特別戦優勝はないもののコンスタントな活躍で賞金を積み上げた辻 栄蔵(広島)。二人は大一番を前にリズムを上げたいところだ。他にも銘柄級では、今年はペナルティーで一般戦回りでも5優勝ときっちり活躍した坪井 康晴(静岡)、地元G2MB大賞を制してトップレーサーとして定着してきた新田 雄史(三重)。近況調子を落としているが、今年の大村オールスターは優出、誕生祭は完全優勝など、当地はドル箱の服部 幸男(静岡)と、この3人は誕生祭歴代覇者で、得意水面での活躍が期待される。

他にも、昨年当地ウエスタンヤングを制しており、SG、G1で予選突破を外していない篠崎 仁志(福岡)やSG常連組で85期銀河系軍団の中核、森高 一真(香川)、丸岡 正典(大阪)の二人に、寺田 祥(山口)、中澤 和志(埼玉)の実力派や、今年G1ウイナーの仲間入りをした池永 太(福岡)、ニュージェネレーションの実力派の土屋 智則(群馬)、西山 貴浩(福岡)など記念戦線で活躍する選手が多くそろった。

迎え撃つ地元勢は、エース赤坂不在も。今年は地元大村周年、SGオールスターと連続で予選突破し、近況も8月のSGメモリアルで優出し。宮島、下関周年連続優出と今、最も好調な若手の一人下條 雄太郎(長崎)が中心となって迎え撃つ!